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sunrise over the mountain


あなたに打ちつけている風をよけたいという願いから、

進まないといけない時に恐れてしまうことから、

もっと高く登らなければならない時にひるんでしまうことから、


おお船長よ、

あなたに従おうとしている汝の兵士を、


絹のようにすべすべした

この柔弱な自己から解放してください



妥協に向かうひそかな愛から

容易な選択、脆弱さから。



強固なたましいはそうではない


十字架につけられしお方は

このようには歩まれなかった



あなたのカルバリーを曇らせるすべてのものから

おお神の小羊よ、私を救いだしたまえ



行くべき道にわれを導く愛を 与えたまえ



どんなものによっても動揺させられることのない信仰を

どんな失望によっても しぼむことのない希望を

炎のように燃える情熱を



私を土の中に沈めることなく

あなたの薪炭、神の光炎としてください



エミー・カーマイケルの詩 (私訳)


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私には救い主がいる――


それなのに、私は

大地や空や海のなかに この方を求めてきた



この方を示すような 言葉も 考えも

そこには なにひとつ 見いだすことができなかった



でも 岩と苔の中に 植えられし この場所に

私は これ以上ないほどの 喪失のしるしをみた



そしてこの一言をきいた


カルバリーの十字架の上で

愛は汝のためにご自身を捧げられた、と


-エミー・カーマイケルの詩 (Gold by Moonlightより 私訳)






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