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彼女のように 心楽しく 陽気に咲く花は 

かつてなかった



塩気にくすんだ砂 わびしい土地




びゅーびゅー 風に吹かれるシダ

かさかさのハマカンザシ

花など どこにも みあたらない 岸辺



その地で彼女は成長した





彼女のように たくましく咲く花は

かつてなかった


丘陵にある ―野鳥の姿さえ みえない―

きゅうくつな岩棚




その上を

四つの季節が 通ってゆく



せわしく 翼をはためかせ

吹きすさび

吹き荒れる 嵐の王



その地で彼女は成長した





彼女のように 満ち足りて咲く花は

かつてなかった



ガリラヤのお方に 心燃やされ、

愛を傾け、

この方に学んだ心




高いところに植えられても 

低いところに植えられても


火の墓 雪の原野にあっても―。




その地で彼女は成長した



Amy Carmichael, Toward Jerusalemより 私訳






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無題 (5)




イエス 贖い主 


ただ一人 

わがたましいを鼓舞したもうお方



わが冷たさのうちに 

あなたの火をともし


わが命を 赤々と燃やしたまえ




わが障壁をうちこわし、

あなたの近くへ 

そうです

もっとあなたの近くへ 

私を引き寄せてください




あなたを知りたいのです

あなたを知ることが いのちなのですから




わがうちを深め

うわべだけのもの

皮相的なものを

取りのぞいてください




そして

うつろな迷いから

わが魂を解き放ってください




わが内なる人を 

すみやかに ほどき


不誠実の糸を 

ことごとく引き抜きたまえ




汝の誓いは 私の上にあります

ああ 真実をもって 

あなたに仕え



全き愛で あなたを愛し

純潔のうちに 

あなたに従う者とさせてください




燃えよ 燃えよ 炎よ

おお風よ 

余すところなく 吹きつけよ

 

おお剣よ 

わが肉を目覚めさせ 

これを打ちたまえ



おお 
 わがうちに

汝のたましいの産苦を見、


わが主が 

満足されんことを 




Amy Carmichael, God's Missionaryより
私訳






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私たちは聖く、愛に満ち、かつ低い人生を生きるため、ここに召されています。

このような生き方は、私たちの主イエスに限りなく近い歩みをしていない限り、することのできないものです。


また何であれ、そのような歩みから私たちを遠ざけ妨げるようなものは、私たちのためのものではありません。


このように私たちを〈妨げるもの〉に関しては。そこへの最初の一歩に警戒する必要があります。


私たちがほんの少し横道に逸れてしまうことで、つまずいてしまうかもしれない魂のためにも、

そして、私たちの主の栄光のためにも、


今、主に尋ね求めましょう。

「私たちのうちに少しでも『ゆがんだ傾向』が見られるならば、どのようにしてでも、それをお示しください」と。


☆☆☆


私たちはイエス・キリスト、すなわち十字架につけられたお方以外のことは何も知るまいと決心しました。

なぜなら、私たちの召命は、その本質上、その他一切のことから私たちを分かつよう、要求してくるものだからです。


そしてそれは、次のこと以外の目標は持ちえないものなのです。

すなわち、主を知らない人々の間にあって、
キリストをあらわすこと、そして
キリストを生きること、です。


もし私たちが一途に主につき、主のために生きるなら、神の愛が私たちを通して、妨げられることなく、輝き渡るはずです。


そして何であれ、私たちの人生に聖潔をもたらすもの、そして

鏡を透き通らせるもの(――それを通して光が輝きます)、


これのみが、私たちに必要なものであって、

これ以外の一切は、価値を持ちません。



Amy Carmichael, God's Missionaryより 一部抜粋





たとい

太陽も月も

星もなくなり



天が 

消えた巻き物のようになっても


地の支柱は 

主のもの




だから

わが魂よ

主にかたく心を定めよ 




たとい

波が 荒れ狂い

国々が 騒ぎたつとも



地の四隅には 

四人の大いなる御使いが立ち



主の確かな 

御約束の日を


すみやかに 来らせる



そして

かならず



地の王国は 

主の王国になる






Amy Carmichael, Kohilaより 私訳





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この地に

二つの庭があった


――両方とも 丘の上に



一つの庭は ゲッセマネと呼ばれ


もう一つは

カルバリーの傍にあった




そのどちらも 

今もって 私たちと共にある



主よ、

オリーブ山に登るとき

そこにある庭を

見せてください



そしてあなたと共に

跪くことを教えてください


――いにしえのオリーブの木の下で



そして汝の祈りを祈ることを

学ばせてください




さらに丘を登っていく


――かつて 悪魔の勢力が

汝に挑んだ丘に



そして


平和な庭のある 

その場所に目を向ける



――汝を花々で迎えた

その場所に



(Amy Carmichael Kohila より 私訳)



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平安をもち

内なる訓練のうちに

余すところなく

すべてを注ぎ出す愛



一人の魂を救うために

地獄のただ中に飛び込んでいくことのできる

兵士としての愛、



汚れたものによっても

染みをつけられず



暑さによっても

しなびない愛



それらすべては


私たちが

カルバリーの傍らで生きていない限り、

得ることができない



神よ 

私たちの愛の 

あまりに多くが


奇妙な冷たさを帯びていることを

お赦しください



打算的なクリスチャンの愛


これは

教会の恥辱

御使いたちのおどろき



あなたの苦悶と 血にまみれた汗

あなたの十字架と 苦しみ



あなたの尊い死と 埋葬

あなたの栄光に富んだ復活と昇天



聖霊の降臨



よき主よ


これらによって 私たちを

冷淡という罪から 

お救いください。




(Amy Carmichael, Gold by Moonlight より 私訳)



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