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心の〈家〉―



私たちの贖いが

汝にとって 

どんなに大きな犠牲であったかを忘れないために



私たちの もっとも崇高な思いを


汝のカルバリーの上に据えよう




私たちは苦しむとき、

身もだえし

痛みが和らげられることを ひた求める



しかし 汝は 酷(むご)い十字架の上に

堅く 据え付けられ 

固定され


苦しんでおられた。




私たちに夜が来ても、


星の一群は なお 上天で輝き

花々は 私たちを慰め

歌のよろこびがある



しかし 

汝にあっては 

星もなく 花々もなく 歌もなかった。



そこにあったのは 三時間にも及ぶ 暗闇―。




私たちは 

長びく病や 死の謎を前に


それらを はっきり理解したいと願う



でも はたして理解できるのだろうか


――信仰に なにが必要とされているのかを。




救い主 そして わが主よ


汝のカルバリーは

私たちの内にある あらゆる問いを 静めます



来てください 主よ 来てください



ものうげに放浪し 


いまだに〈家〉を見つけることができずにいる子たちの元に

どうか来てください





Amy Carmichael, Toward Jerusalemより
私訳
(Picture from www.icollector.com)




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おお御父よ、助けてください。
愛する人々に心とらわれ、 
私たちの貧弱な愛が、自らの選び取ったこの人生を 
拒んでしまうことのないように。


そして、彼らを失ってしまうことや 
痛みへの恐れから
永遠の報いを 
忘れてしまうことのないように。


私たちにその報いをみせてください。
――この地で埋めた麦粒にかわって
いまや「かの地」でさんさんと黄金色に色づく収穫を。


そうでなければ、人間の愛が私たちを迷わせ 
背かせてしまいます。


おお神よ 
私たちに祈ることを教えてください。

カルバリーを覚えつつ 
祈ることを教えてください。


主人の生きたように 
しもべたちもまた、そうあらねばならないからです。

彼らの顔は 
まっすぐにエルサレムに向けられています。
彼らを妨げることのないようにしましょう。


おお、ご自身の愛する御子をさえ 
惜しまれなかった主よ、 
私たちに祈ることを教えてください。


祈りの中で、私たちを導いてください
あらゆる地上的なものから 
私たちをきよめ、
御父よ、聖なる愛をお与えください。


汝のごとき その愛を
汝のごとき その愛を。

Amy Carmichael, Toward Jerusalem(私訳)

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私たちは 

あまりにも高いところにいます



主イエスよ 

あなたに嘆願いたします



私たちを

低いところにある

緑の苔のようにしてください



―誇らず 汝の前に しずかに たたずみ



十字架の上でひどく傷ついた 汝の御足を
 
やさしく 冷やしてさしあげる 

 

低いところにある 

ひっそりした苔のように―



でも 私たちの思いは 駆け巡り



あなたに お会いしようと
 
顔を輝かせ 心燃やしながら

走り寄る



愛に焦がれる魂は 渇き 

あなたを慕う



あなたは 泉 炎 

そして 心の望み 



それゆえ 私たちは まいります

あなたの義を 

われらが衣として



あなたの尊き血を

われらが唯一の頼みとして



それゆえ 私たちは まいります


おお 救い主、主、

愛しき方



いったい あなた以外の誰のもとに

向かいえましょう?




Amy Carmichael, Toward Jerusalemより
私訳






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おお 栄光の君


汝の十字架を通して


子たちを

栄光へと 導きいれる方


主よ 

苦しみや
非難
そして喪失から


私をしりごみさせないでください


そして


私を ゲッセマネとゴルゴタから引き離す 

すべてのものを

アナテマとしてください



主よ、


わが地上の家が

ささやかなる喪失をこうむることで



汝の慕わしい天上の家が

さらに満たされるのだとしたら



そこには 

どんなにか豊かな報いが

あることでしょう




そして わが日々のおわるころには

汝の歓喜の川が

満ち溢れ



汝を愛する人ぞ知る

河畔ぞいに、



花々が

咲き乱れていることでしょう




Amy Carmichael, O Prince of Glory 
私訳







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