little girl

この前の記事を書いてすぐ後、私は体の弱さを覚え、ベッドから起き上がることができない状態にありました。今もこの原稿をベッドの上で書いています。

「人間のちいささと、あなたの大きさを教えてください」と祈りましたが、今回の病を通して、主はその祈りに答えてくださっています。

人間はほんの少しのウィルスによってさえ、体全体を蝕まれ、棒きれのように力なく横たわるしかない存在だということを教えられているからです。

また、この期間を通して、私が考えたことは、「もっと単純になっていいんじゃないかな。もっとシンプルに、おさなごのように、ただイエス様にすがればいいんじゃないかな」ということでした。

これからどのような主の務めが課されようとも――その規模の大小を問わず――、私は大きくなろうとせず、背伸びもせず、小さいままでいたいです。

あなたはおさなごと乳飲み子たちの口によって、力を打ち建てられ(ordained strength)ました。それは、あなたに敵対する者のため、敵と復讐する者とをしずめるためでした。詩篇8:2



主は、信仰の巨人たちを用いて、力を打ち建て、敵をしずめることもできたはずです。でもここで主が用いられたのは、「おさなごと乳飲み子たちの口」でした。

信仰の戦いを戦っていくために、自分はもっと強くならなければならないと思ってきました。でも主は別の道を私にあらわしてくださいました。――それは小ささに徹する道です。

私は自分の小ささ、無力さ、弱さを隠すことなく、偉大にして力強い御父のみ腕の中に飛び込んでいきたいです。

そして「わたしの恵みは、あなたに十分である。というのは、わたしの力は、弱さのうちに完全に現れるからである」(Ⅱコリント12:9)とおっしゃった主の言葉がこの身にも成就しますようにと祈っています。

そして同じように弱さを覚えていらっしゃる読者のみなさんの人生にもこの御言葉が成就しますようお祈りします。


祈りのベールの証し(保守バプテスト教会に通う姉妹の探究と決心)

小さき娘の祈り