deep valley


沈黙の谷へ下っていった

独りで 薄暗く しんと静まり返った谷へ


どこにも足音はきこえない

まわりには 神と私がいるのみ


わが心の静けさは、

天翔(あまが)ける御使いの

あずまやのごとく きよらかなり



沈黙の谷の静けさのなかで

われの口ずさみし あらゆる歌がきこえてくる


そして その旋律は 

薄暗い谷に どこまでも舞い降りていく

――それぞれの調べが 翼のための言葉をみつけるまで



ああ それが 

大洪水の時の鳩のように

人に平和の使信をもたらすものにならんことを



オズワルド・チェンバーズ(Christian Disciplinesより 私訳)




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