Lilac tea cup

親愛なるA姉妹へ


Aさん、今日、あなたからのお便りを拝見しました。結婚して、お嫁さんになって、そして子どもを育てたいのに、それがいつまでも叶わず、つらく、さみしい思いをしていらっしゃると。

Aさん、私にとって、あなたは小さい妹のような存在です。そして私の目にあなたはとても美しい女性です。

あなたはもしかしたら、ご自分の身体障害のことを気にしていらっしゃるのかもしれません。

でもその心配はご無用です!あなたの内なる輝きを前にしては、どんなものも暗くはなりえず、どんなものも妨げにはなりえないのです。

あなたのように淑やかで、やわらかく、優しい女性は、あなたを見いだす男性にとって、最高の祝福となるでしょう。

そしてあなたの手で築かれる家庭は、きっと笑いと喜びで満ち満ちたものになるでしょう。

Aさん、あなたが今、追い求めている道――従順なクリスチャン女性になるという道――をそのまま迷うことなく進んでいってください。

サラはアブラハムに仕えて、彼を主(lord)と呼びました(Ⅰペテロ3:6)。

私たちは誰かを主と呼ぶとき、心からの愛と崇敬の思いをもって、それを相手に表現しなければなりません。

それは私たちの主イエス・キリストに対しても、あなたの地上の主に対しても当てはまります。


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また、その愛と崇敬の思いによって、あなたの魂は隅々まで満たされる必要があります。

「主よ。私の内なる人を、柔和で、しとやかな霊で満たしてください」とたゆまずに祈るのです。

そうすると主はあなたの真剣さに応じて、あなたの祈りに答えてくださるでしょう。

こうしてあなたの内なる霊は、だんだんと潤った園のようになっていき、それは、あなたの言葉遣い、考え方、書き方、食べ方、歩き方、、、すべての領域に反映されていくようになるでしょう。

その働きをするのは、私たちのうちに内住されている御霊です。

Aさん、あなたを見いだし、あなたに惹かれる男性は、神の人です。

なぜなら、神の男性が求めているのは神の女性だからです。あなたが、誠実にこの道をゆく先に、主は必ず、そのような兄弟を備えておられると信じます。

またいつでもお便りをください。私たちはお互いのために存在しているのですから。

それではごきげんよう。


2015年6月18日
愛しいA姉妹へ
Kinukoより


フェミニズムとクリスチャン女性 (Feminism and the Christian women by Mary Kassian)

かの日を待望して――エミー・カーマイケルの詩と祈り