下の賛美は、2008年にジョエル・ホースト兄弟が作詞・作曲したものです。

その日の朝、ある人が、「○○君はかなり変わり者だよね」とジョエル君の友人(クリスチャン)のことを揶揄して言ったそうです。

ジョエル君は農場に向かう道すがら、「○○が変わり者なら、僕だって変わり者ってことになる。だって、僕も彼と同じ考えと信仰をもって生きてる、、、」と物思いにふけっていたそうです。

そうして農作業を始めたとき、心の中に、新しい歌詞が湧き出てきました。そして、「そうだ。イエス様のために僕はラディカルな者とされたんだ!」と元気が出てきたそうです。

夜にはメロディーも与えられ、その日以来、この賛美(A Radical for Jesus)は、彼のテーマ・ソングになりました。


1.僕は知っている。

自分のことを変わり者だなって思っている人がいることを。

そしてラディカルな人だと。


あるいは僕のことを狂信的って思っている人もいるだろう。


そんな時、僕はいつもこう答える。

「友よ、もし君の言い分が正しいのなら、

それなら、僕は確かにラディカルになったんだ。

――光の中を歩むことによって。」


コーラス:

おお、イエスのためのラディカル者!

それこそ僕がなりたいものだ。


主の掟を守り、

それに誠実に従うことによって。


「もしわたしを愛するなら、わたしの掟を守りなさい」

って主はおっしゃったから。


だから、僕はこれからもラディカルな人でいよう。

イエスの御手を握りながら。



2.みんなと違っていたいし、目立ちたいから

あえて違う道を選ぶ人もいる。


みんなが通ったことのない道を

通りたいって彼らは思っている。


もちろん僕は彼らのようには考えていないけど、

やっぱりラディカルであることには変わりがない。


なぜ僕がラディカルかって?

それは、僕がラディカルな掟に従っているから。

(コーラス)



3.君は僕がクレージーだって思うかもしれない。

「あの人、ちょっと行き過ぎているんじゃない?」って。


君は変に目立ちたくないだろうし、

現状維持を望んでいるのかもしれない。


でも最後の審判の日に、

僕は 

主から退けられるんじゃなくて、


こういう言葉を聞きたい。

「よくやった。良い忠実なしもべだ」って。

(コーラス)



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三谷隆正 『信仰の論理』―「他者の体験」より

「教会の偽教師につまずき傷つけられても、僕は最後までイエス様につき従っていきます!」―ジョエル・ホースト兄弟にインタビューしました。

comment iconコメント ( -8 )

お聞きしました!

WMPでこの曲を聞き、楽譜をダウンロードさせて頂きました。とても明るくて、楽しくなるような曲ですね。アメリカの伝統的なカントリーを思い出します。この音源はご家族で歌われているのでしょうか?

私もピアノを弾きますので、楽譜はとても嬉しいです。伝道の為にネット上に無料で自作の賛美の楽譜をアップして下さっている方が時々おられますが、本当に感謝です。私も何度もプリントさせて頂いています。

この曲の詩の内容も考えさせられます。福音のメッセージに従うという事はしばしばこの世で当たり前になっている生き方を選ばないという事を意味します。それをとても分かりやすい言葉で表現しながら、この道を行く人々(特に若い人たち)を励ましてくれているように思えます。

「アメリカはもはやChristian Nationとは言えない」と言われる方も少なからずおられますが、このご家族や以前の記事に登場されたデボラさんやジェシカさん、ケイガンちゃんのような信仰者のお話を聞くと、この国にはまだまだ生きた信仰と希望があると感じられます。余談になりますがアメリカのカントリーやブルーグラスの中にも、フォークソングのようにして歌い継がれてきた素敵な賛美があります。機会があれば聞いてみて下さい!

名前: Sanae.T [Edit] 2015-07-06 14:01

Re: お聞きしました!

さなえさん、コメントありがとうございます。ジョエル君の特集記事を組んだかいがありました!

こういうピュアで前向きで元気いっぱいの若いクリスチャンに接すると、本当にうれしくなります。日本にもこういう若いクリスチャンがいっぱいいるだろうと思います。

音源についてはよくわかりませんが、おそらく家族と一緒に歌っているのではないかと思います。朝、農作業に行く前に、みんなで楽器を手に賛美をするって、ほんとうにすばらしいですね。このような家庭環境があってこそ、ジョエル君のような器が生み出されたのだと思います。

私はといえば、Jehovah-jireh農場のホームページで、ヒヨコのサッカー試合を見つけ、それに夢中になってしまいました。

生後4日目のヒヨコが、あんなに敏捷に走れるなんて、今まで知りませんでした。他のフォト・ギャラリーをみてみましたが、大きくなったメンドリが、広々とした牧草地を元気いっぱい走り回っている姿をみて、「ここの農場の動物は、人間と同じく幸せなんだろうなあ。」と思いました。

フォークソングのようにして歌い継がれてきた賛美を、ぜひ教えてください。おねがいします。

追伸)うっかり書き忘れていましたが、以前の記事の中のギリシア語の賛美は、ギリシア人の作詞・作曲したものです。

名前: Kinuko [Edit] 2015-07-06 15:33

Alison Krauss アリソン・クラウス

カントリーやブルーグラスの賛美は非常にたくさんの楽曲がありますので、有名な方を紹介しますね。

Alison Kraussはブルーグラスやカントリーを現代的な感覚で歌う歌手として、アメリカで非常に人気があります。一方で彼女は多くの賛美をレパートリーとして歌う賛美歌手でもあります。(確か全曲が賛美というアルバムも出していました。芸歴はかなり長い方ですが、私とほぼ同世代です。)彼女がI'll fly away、Down to the river to pray,Iknow who holds tomorrowなどの有名な曲を歌った映像がyoutubeで見られます。彼女の名前と曲タイトルで検索してみて下さい。前2曲は映画でも使われた古い賛美です。

I'll fly awayは死後の天国への希望を歌ったもので、Down to the river to prayは「兄弟たち、姉妹たち、川に下って祈りに行こう」と洗礼を呼びかける歌です。最後の曲は「明日をまもられるイエス様」というタイトルで日本語訳があります。どの曲も私の好きな曲です。

ヨーロッパや北米ではたくさんの賛美歌がフォークソングとして定着し、教会の外でも歌われていると聞きます。こういう文化はいいなぁと率直に思います。

名前: Sanae.T [Edit] 2015-07-06 22:39

Re: Alison Krauss アリソン・クラウス

アリソン・クラウスという人の名前ははじめて聞きました。紹介してくださってありがとうございます。Youtubeで聴いてみたいです。

今朝、ジョエル君のご家族からメールが来て、日本で息子さんの証しや賛美が紹介されたことを喜んでいらっしゃる様子でした。A Radical for Jesusの賛美を気に入ってくださった日本の読者の方(=you)がいますと、ご家族のみなさんに今日にでも伝えようと思います!

名前: Kinuko [Edit] 2015-07-07 04:02

はじめまして☆

賛美歌の検索中に立ち寄りました。
前回のお話と共に拝読させて頂きました。
ジョエル兄弟のあつい信仰が胸に響きます。
この賛美はまさに私の心のようで、歌詞を読んで涙が出ました。
私も賛美作りをする名もなき小さな者なので
彼のお話と賛美は大いに励まされます。
不思議なめぐり合わせでこの記事を拝読できたこと主に感謝します。

このブログも写真と福音の織りなす美しい世界ですね☆
また訪問させて頂きたいと思います。^^*

名前: angel tree [Edit] 2015-08-19 11:48

Re: はじめまして☆

Angel Treeさん、

こんにちは!はじめまして。コメントを寄せてくださり本当にうれしいです。今、すぐに外出しなければならないので、また改めてお返事させてください。ありがとうございます。

名前: Kinuko [Edit] 2015-08-19 15:04

Re: はじめまして☆

Angel Treeさん、

こんにちは。先日のお返事のつづきです。e-78

ジョエル兄弟の証しや賛美が、Angel Treeさんの心を動かしたということをうかがい、
私もほんとうにうれしいです。

Angel Treeさんも、賛美を作っておられるのですね!もし、どこかでそういった賛美を聴くことができるのでしたら、
ぜひサイトのアドレスや、アルバムの名前を教えてください。

これからもよろしくおねがいします。

名前: Kinuko [Edit] 2015-08-22 03:23

ホースト一家からのクリスマス・カロル

ジョエル君とご家族が、遠隔地に散らばっている兄弟姉妹お一人お一人のために、楽器と家族コーラスで、心あたたまる賛美を歌っています。ホースト家の以下の農場ウェブサイトで、その賛美を聴くことができます。おすすめです♡

http://www.jehovahjirehfarm.com/articles/2015/12/21/merry-christmas/


-A Loving Message from Horst Family-

Dear friends,

For years and years, groups of singers have gone from house to house singing carols at Christmas time to spread love and cheer. Problem is, you all are spread too far and wide to come carol for you personally, so this year our family decided to take Christmas caroling into the tech age by caroling for each of you, wherever you are, using the connectivity of our electronic devices. You can hear it at our farm website: http://www.jehovahjirehfarm.com/articles/2015/12/21/merry-christmas/

May God bless you with a Merry Christmas and a Happy New Year!

Joel Horst

名前: Kinuko [Edit] 2015-12-23 15:25

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