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みなさんもご存じのように、私はこのブログの中で、聖書的女性像(biblical womanhood)、なかでも妻の夫に対する従順や、内的な慎み深さなどについて、多くの記事を書いてきました。

その私がつい最近、「従順」という点に関して、大失敗を犯してしまいました。

私は自分が日頃、そのような記事を書いているだけに、この過ちをみなさんの前に告白しないことには、前に一歩も進めない感じがしています。

飛行機にあやうく乗り遅れそうになったことで、私は気が動転し、主人のリーダーシップなどお構いなしに、私は、次から次へと怒りの言葉を主人に投げつけてしまったのです。

その間中、私の中の御霊は「口を閉じなさい。静まりなさい」と警告を発していたのですが、私の肉は獅子のように猛り狂い、御霊の声をもみ消してしまいました。

そこには「慎み深さ」も「しとやかさ」もなく、あるのは、ただ醜い「自我」でした。意気消沈し、私はすっかり平安を失ってしまいました。

でもその時、私たちの愛するF兄弟の言葉がふいに思い出されました。

「私は問題だらけのクリスチャンです。でも、七回倒れても、主はまた私を起こし、立たせてくださいます。私はそれを固く信じています」と。

この兄弟は、心からイエス様を愛し、熱心に教会生活を送っているのですが、今も時々、お酒や薬物の誘惑に陥り、倒れることがあります。でもその信仰通り、主はFさんを過ちや罪から、その都度引き起こしてくださっているのです。

「七回倒れても、主はまた私を引き上げてくださる」というFさんの信仰の言葉によって、失意に沈んでいた私は再び上を向くことができました。

そして箴言28:13にもあるように、迅速に、「そむきの罪を告白し、捨て去ろう」、失敗した自分を見つめるのではなく、勝利された御方イエス様を見上げようと心に決めました。

そして主の前に悔い改め、主人にも「ひどい事を言ってしまって本当にごめんなさい。どうかゆるしてください。そして私が従順な妻になれるように祈って。」と言いました。

これが私の告白です。どうかこの告白が、主の前に受け入れられますように。

また、私と同じように、従順で慎み深いクリスチャン女性になりたいと願っているすべての同胞姉妹と共に、今後も私たちがお互いに励まし合い、主にあって成長していくことができますように。

イエスさまの御名によって。アーメン。






イエス様の御苦しみを覚えて―静思と祈りの園にて その3

イエス様の御苦しみを覚えて―静思と祈りの園にて その2