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おお!この喜び、この天的な喜びよ


イエスがご自身の溢れる恵みにより照らす 

この輝かしい光で満ちる栄光



甘美な威光と 大いなる愛

この方が 微笑みを浮かべ座しておられ


天にいる大いなる者たちも

身を低くし 主を拝礼する




諸王たちは このお方の御名の前に

きらびやかな笏を傾け


すべての王権、権勢、力が

主の戴冠を見、歓喜する。



大天使たちが 高尚な賛美を奏でつつ

天の街道を 行き巡る


そして 自らの偉大な栄誉を 投げ出し

主の足もとに へりくだる




ああ 柔らかく 麗しい 主の御足

かつて 残酷な鉄の鞭で 引き裂かれたその御足



今や それは 光輝く王座に立ち

すべての聖徒たちの憧憬となっている




尊く 威厳に満ちた 主の御頭。

かつて 茨の棘によって 傷つけられた その御頭。



見よ。今や それは 朽ちぬ栄光によって輝き

四方を照らしている



このお方、栄光を受けし このお方。

我々は まだ見ぬこの方を 崇め 賛美する



しかし 我々の目が
 
この方の御顔を一心に凝視するとき


われらが心は より一層 

主への愛に駆り立てられる



主よ、我らの魂は
 
なんと赤く燃えていることでしょう

汝の御住まいを見し わが身は!



われらが舌は 受肉された神に向かい

賛美の調べに歓喜する



こうして 我々の信仰は 

天的な光景を喜び

地の衣を脱ぐことを ますます切望する。



ああ主よ、汝の火の車が

われらの魂を 

天に引き上げてくださらんことを。




Isaac Watts, The glory of Christ in heaven 私訳




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(イサク・ワッツ 1674-1748)

すこし前に、「何を読むか」というテーマで書かれたA.W.Tozerのエッセーを読んでいました。「全てのクリスチャンは、時間をかけ、年月をかけ、聖書を熟読すべきである。それもジョージ・ミュラーのように『黙想する』姿勢を持って。」とアドバイスした後、続けて彼はこう言っていました。「聖書の次に有益な本は、良質な『讃美歌集』である。若いクリスチャンは、少なくとも一年間、イサク・ワッツおよびウェスレーの讃美歌を祈りの心を持ち黙想すべきです」と。私はこの教示を受け、ワッツとウェスレーの讃美歌に注目することにしました。








『神へのあこがれ(The Pursuit of God)』 A・W・トーザー(第1章 その1)

相補主義の先生方にささげる再度の嘆願レター(日本全国に散らばるベールの姉妹の気持ちを代弁して)