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昼はこの雲の柱、夜はこの火の柱が民の前から離れなかった。
出13:22




雲と火の主よ

私は旅人です。



旅人特有の無頓着さをもって、
 
巡礼者の杖を手に取り

いざ シオンに向かい 進んでゆく



わが眼は やがて来られる主に向けられ

心は 余すところなく 

汝の御手の中に おさめられています。



わが心―

それを汝がお造りになり

贖い
新しくし、
捕え、
治められました。



わが心を 敵対する仇から守り

反逆的な情欲を ことごとく打ち砕いてください。



油断のならない情念を 制し

地上的な欲望を ことごとく滅ぼしてください。




ああ 私の存在すべてが 汝の御触れにより

感動でうち震えます。



わが心、思い、肉体、力、霊、愛情、意思、願い、知性、悟性――


これら全てをもって 

汝を愛します。



汝は すべての全きものを 凌駕しておられる方です。

あらゆる知性は 汝より来たるものです。



わがとぼしき細流は 

計り知れない汝の泉より 流れ来ています。



汝と比べるならば、


太陽も暗闇。

あらゆる美は 歪んだもの。


あらゆる知恵は 愚劣。

そして最高の善も 欠陥。



この鈍い心が捧げることのできる すべてに勝って 

汝は崇敬に値する方です。



わが愛をかき立ててください。

 
そうすれば それは汝の元へと高く上がっていき



わが旅路は 

絶えることのない賛美となるでしょう。






-Journeying on, The Valley of Vision: A Collection of Puritan Prayers & Devotionsより 私訳








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