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私の木の葉が落ちるとき、


汝は それらを

包み込んでくださいますか。



移りゆく 黄金色(こがねいろ)の秋

むき出しになった褐色の枝

もろい小枝と茎。


 疲れ切った木の葉が 一枚一枚と
 落ちていく。



死んでいると人が言うもの――

汝はそれをも包み込んでくださいますか。



目の前には、雨と、

息が詰るほど厚く覆われた雪が みえます。


そうして、
私の木の葉は
がっかり気落ちして


低い 低いところに
横たわっています。



それゆえ
心は 白色の冬に問うて止まないのです。



しかし ついに 

春の輝かしい声のような快活さで
主が語ってくださいました。


「恐れてはいけない。
歌いなさい。さあ、喜んで 歌いなさい。


なぜなら、雪の上掛けに覆われていたものは

喜びという 秘められたものだったのだから。


やがて、

冬の間ずっと わたしが あなたのために備えてきたものが
萌芽してくる――

それを
あなたは見るでしょう」と。




Winter, Amy Carmichael
私訳








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高度な神学の専門知識がなくては、「福音」を理解することができない?

シャロンのばら、谷のゆり

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