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イエスは、太陽の行き巡るところ 全てを統べ治める。
そして 主の御国は
もはや月の満ち欠けがなくなるまで。
大陸から大陸へ拡がっていく。


このお方のために 絶え間ない祈りが捧げられ、
とこしえの賛美が、主の御頭を飾る。
そして、朝ごとのいけにえと共に、
主の御名は、甘美な芳香のごとく、天に昇っていく。


あらゆる国のあらゆる民族は、
いとも麗しい歌と共に、主の愛の内に憩い、
幼な子の声は、主の御名の祝福を高らかに宣言する。


このお方の統べ治めるところ、至る所に祝福が満ち溢れる。
枷から解き放たれた囚人は躍り上がり、
憔悴した者は、永遠のやすらぎを見い出し、
そして、全ての貧しき人々は祝される。


全ての造られし者よ、起ちて
われわれの王に、比類なき誉れを捧げよ。
御使いたちは、歌をたずさえ、再び舞い降り、
地はこぞりて、大いなるアーメンを唱和す。



Jesus Shall Reign Where'er the Sun, Isaac Watts, 1719
私訳


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この讃歌は、「王の詩篇」と呼ばれる詩篇72篇を基に作られたものだそうです。詩篇72篇を読むと、公正と義を持って統べ治められ、やがて必ず再臨される私たちの王の王イエス・キリストに対する待望の思いで満たされます。

今はまだ、悪と不公正、不信心や暴虐がこの地にはびこっていますが、やがて「すべての王が彼にひれ伏し、すべての国々が彼に仕えましょう」(11節)。願わくば、私たちが今日も信仰の目でこの王を見上げ、詩篇記者と共に祈り、そうして私たちの心に輝かしい神の王国が到来しますように。

「彼の名はとこしえに続き、その名は日の照るかぎり、いや増し、人々は彼によって祝福され、すべての国々は彼をほめたたえますように」(17節)。
「とこしえに、ほむべきかな。その栄光の御名。その栄光は地に満ちわたれ。アーメン。アーメン」(19節)。












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