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栄光と驚異に満ちたお方、
神聖なる威光!
永遠なる雷鳴のとどろき。

おお その雷光のまばゆさ!
果てしない海、誰が汝を測ることなどできましょう。
汝ご自身の永遠が、汝を囲んでいます。
神聖なる威光!



永久(とわ)、無限、単己、孤高、
にもかかわらず、至高なる三つ(みつ)。
汝は 荘厳にして常に、三つにいます唯一の神であられます!

雄大さと栄光のうちに孒然(けつぜん)とされているお方。
この驚くべき汝を、
畏れ多い三位一体の神を、
語りつくすことなどできましょうか。



はじめもなく、
決して「昇った」ことのない 永遠の太陽であられる主。
広漠とし、慕わしく、どこまでも愛しいお方。
決して暮れることのない日!

ご自身の栄光より流れる至福を味わい、
汝は、永遠に生き、永遠に存在し、
決して衰えることのないいのちであられます。



汝の存在自体が
自らのうちに照り輝く炎でとこしえに満たされており、
ご自身のうちで、聖油を純化しておられます。

被造物を賛美することなく、
御姿を覆うことなく、
神よ、汝は常に不変であられます!



非被造的な汝の朝明けの中で、
私は、震える一つの星のように
はるか遠くにかすかに輝く 被造界の夜明けを見つめています。

与えるものも、受け取るものもない。
変化していくものも、断ち切られるものもない。
――時の柵ごしに彼方を待ち望みつつ。



さざめく光輝の波
栄光に次ぐ栄光が流れる。
偽りなくどこまでも透明な光!

祝福、讃美、敬拝が
うち震える国々より 汝に捧げられています。
おお 神聖なる威光!





Frederick.W.Faber, Majesty Divine
私訳






初代クリスチャンは、神の主権と摂理についてどのように考えていたのでしょうか。

天的な静けさの中で