praying hands



教会のただ一つの土台、それはイエス・キリスト。

水と御言葉によって新しく造られたエクレシア。



天より降りしキリストは、

ご自身の血潮によって彼女(教会)を買い取り、

彼女の命のために死なれた。

――ご自身の聖い花嫁とするために。




あらゆる国から選ばれし民。

全地に散らばりつつも一つのからだ。

主は一つ。信仰は一つ。バプテスマは一つ。




彼女はただ一つの聖なる御名をたたえ、

一つの聖なる糧に与り、

恵みの下に 一つの希望に向かって前進している。




圧迫され、

分裂と仲たがいによって裂かれ、

あらゆる異端により苦しめられる彼女をみて、

この世はあざ笑う。



しかし聖徒たちはたゆまず見張り、

「いつまでですか?」との彼らの叫びは

天に立ち昇っている。


――涙の夜は、やがて必ず

歌声に満ちた朝となることを信じて。




労苦と患難、

彼女の内外を襲う混乱のただ中で、

彼女はじっと待つ。


――やがて訪れる永遠なる平和の成就を。



勝利をおさめし偉大なる教会、

それが安息を得たエクレシアとなるのだから。




しかし地上にありてすでに、

彼女は三つ(みつ)にして一つなる神とひとつにされた。



そして安息をいただいた聖徒たちは

神秘の内に 主との甘美な交わりをいただいている。


おお そのような聖徒はなんと幸いであろう!



主よ、どうか私たちを

柔和でへりくだった者、そして

永遠に生きる民とさせたまえ!




S. J. Stone, The church’s one foundation, 1866
私訳











苦しむ時、私たちはどこに向かうか―詩篇46篇を歌い、嘆き、祈りを注ぎ出す

私自身の証し