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夕暮れ時に、光が宿る!

ええ、そうです。


夜が近づき、
影が長くなり、

そうして 
太陽がどんどん空から離れていく時、


ひんやりとした風が吹きつけ、

大地が薄暗さの中に
沈み込んでいく時。



そこに 光が宿ります!


昼間のまぶしさの中では 
見ることのできなかった一条の光が。



そしてそれは
あなたの孤独な道を照らし出します。


ええ、もっとも暗い道のただ中にあって

それはあなたを導き、
誘(いざな)い、
活気づけます。




そこに 光が宿ります!


やさしい手が 光のこどもたちを引いて
寝床に導くように、


あなたも 
愛といつくしみと優しさに包まれながら、
導かれていきます。


そして 疲れ切ったあなたの頭に

やわらかな枕が 
あてがわれます。



そこに 光が宿ります!


でもその光を見ることができるのは、
信仰の明るい眼だけです。


ええ、それは死からその冷気を、
その深い悲しみを取り去り、

恍惚とした歓喜の内に
私たちを導きます。



目を上げてください!

よみがえられたキリストが
ここにおられます。



あなたを見つめ、

あなたのために

太陽のように輝いておられるこのお方が。




Elizabeth Prentiss,
Golden Hours: Heart-hymns of the Christian lifeより
私訳

「はずれ者」を見捨てないイエス様の愛を仰ぎ見て―「相補主義」の課題点

私を通し、お考えください。神の御思いよ。―エミー・カーマイケルの信仰詩