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詩篇107:2-7

主に贖われた者はこのように言え。

主は彼らを敵の手から贖い、
彼らを国々から、
東から、西から、北から、南から、集められた。

彼らは荒野や荒れ地をさまよい、
住むべき町へ行く道を見つけなかった。

飢えと渇きに彼らのたましいは衰え果てた。

この苦しみのときに、彼らが主に向かって叫ぶと、
主は彼らを苦悩から救い出された。

また彼らをまっすぐな道に導き、
住むべき町へ行かせられた。


Matthew Henry Commentaryより


彼らは追放者として各地に散り散りになっていた。

しかし神は、雲と暗闇の日に散らされたすべての所から彼らを救い出し、こうして彼らは再び一つ所に集められるようになる。(申30:4、エゼ34:12)

神はご自分に属する者をご存知であり、どこに彼らを探すべきかもご存知であられる。

彼らは彷徨い、旅する道を見い出せず、休むべき宿り場をも見つけることができなかった(4節)。

敵の手から贖い出され、国々から集められ(3節)、彼らはいざ故郷に帰ろうとしていた。

しかしそんな最中にあって、彼らは、乾き荒涼とした砂漠の中で朽ち果ててしまうという危機に見舞われたのだ。

人の歩いた道はなく、同伴の連れもなかった。そこに彼はただひとり、孤独な道を歩み、そしてさまよっていた。しかし、神はそんな彼を「まっすぐな道に導かれた」(7節)。

時に神は私たちを遠回りさせるように思われる。しかし、神は最終的に私たちを「まっすぐな道」に導かれるのである。



イザヤ40:11

主は羊飼いのように、その群れを飼い、
御腕に子羊を引き寄せ、ふところに抱き、
乳を飲ませる羊を優しく導く。



空虚な展示の世界、

せわしなく、不毛な問いのあれこれ。

暗く荒々しい世界。



おお神よ、

どこに行っても、

それらが私の周りを取り囲んでいます。


ただ汝の内に、そして汝と共にあることだけが、

わが安息です。




百家争鳴。

あらゆる人の思想を見聞きし、

そうして、おお、

疲れた子どもが
母の元に駆けよるように、

私は汝の元に逃れます。



おお こどもであることは、なんと甘美なことだろう!

それは永遠のいのちに満ちている。



困難な日々、そして歳月が過ぎゆく中、

騒ぎや争いから 離され


静寂のうちに

私は、汝の御腕の中に

横たわる。




汝の御腕!

乾き切ったわが魂は

汝を慕いあえぎつつ、

御腕にすがりつきます。



雨が牧場に歌を奏でさせるごとく、

ああわが主よ、

私にとって、汝は

かくの如くあられます。



Gerhard Tersteegen, At Rest
私訳




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主よ、どうか試練の中にいる友を助けてください!




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永遠の〈今〉を生き、祈る。―「主の祈り」再発見の旅(1)

私もあなたにフルで向き合いたい!

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