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おお 恵みの神よ、
汝は私の罪を贖ってくださいました。



そして花嫁の衣と
聖潔の宝石とで私を飾ってくださり、
ご自身の義をわが魂に帰してくださいました。




しかし、ああ、クリスチャンとしての私の歩みはどうでしょう?
私は未だにぼろの中にいます!



自分としては最高の祈りであっても、
それらは依然として罪に染まっており、


悔悛の涙の中にさえも、
多くの不純物が混じっています。



犯した誤ちの告白は、
罪を軽減はさせず、


御霊を受けようとする私の動機にも、
利己的なものが多く混ざっています。




おお主よ、私は自分の悔い改め自体を
悔い改める必要があります。

私の涙は洗い清められなければなりません。




私には自分の罪を覆う衣がなく、
自分の義を織りなす機(はた)もありません。



私はいつも不潔な着物で立っており、
ただ汝の恵みによって、
新しい衣をいただいています。



なぜなら、汝はいつも
不敬虔な者を義となしてくださるからです。





いつも、いつも、私は遠くの国へとさまよい、
放蕩息子として家に戻ってき、

そして「お父さん、私を赦してください」と言います。




そして、そんな私に、
汝はいつも最高の着物を持ってきてくださるのです。




どうか私に毎朝、その衣を着させてください!
そして毎晩、その衣を着て戻ってくることができますように。



日々の仕事の中でも、
結婚においても、
死の床につく時にも、

大きな白い御座の前に立つ時にも、
御国に入るその時にも、


どうか汝のその衣を着させてください。






そして、

罪のおどろくべき罪深さ、
救いのおどろくべき義、
キリストのおどろくべき栄光、

聖潔のおどろくべき美しさ、
恵みのおどろくべき驚異を、


常に心に留める者となさせてください。



アーメン。





"Continual Repentance",
The Puritan Prayers and Devotions
私訳



マルティン・ルターは被り物についてどう考えていたのでしょうか?【1コリント11章と祈りのベール】

イグナティオスのローマ人への手紙 【AD2世紀前半、初代教会】 第2章―殉教の道から私を「救い出そう」としないでほしい