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思うに、日本の正統派の神学者の方々にもっと声を上げてほしいです。

どうして彼らの声は聞こえて来ないのでしょうか。





ある日本のクリスチャンの方が私にこのように問うてこられました。


「昨今のフェミニズムやリベラリズムの潮流に抗し、勇気をもって声を挙げ、公にメッセージを発信している日本人男性神学者・伝道者の方々は一体どこにいるのか?」そして、「もしいらっしゃるのなら、そういった方々の運営しているサイトをぜひ教えてほしい」と、その方は言ってこられました。


欧米圏では、コンプリメンタリアン(相補主義)の立場をはっきり表明し、聖書の真理を弁証する男性神学者・伝道者の方々はグーグル検索一つで、容易に見いだされます。


個々人はもちろんのこと、The Council of Biblical Manhood and Womanhood や、The Gospel Coalitionといった相補主義をベースにした聖書主義キリスト教団体や連合も各種あり、いずれも、男性クリスチャンの方々が先頭に立って、これらの運動を指揮しておられます。





公に声を挙げておられるコンプリメンタリアン男性指導者の方々の一例





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ウェイン・グルーデム氏


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R・C・スプロール氏


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ジョン・マッカーサー氏


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ジョン・パイパー氏


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ジェレミー・ガーディナー氏


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ヴェルン・ポイスレス氏




私たちが願うのは、日本からもこのような男性クリスチャン神学者・伝道者・牧会者の方々の「声」がもっともっと聞こえてくることです。


どなたかが、「日本の女性牧師問題は、男性リーダーシップのさらなる回復がなされない限り、解決は難しいと思います」という所感を送ってくださいましたが、私としても、男性の方々にもっと前面に出ていただき、私たち姉妹を助け、導いていただきたいと切に願っています。


前線に出て闘っておられる男性クリスチャンの方々は、なんといっても男らしいです。ジェントルマンで騎士です。


私は、男性リーダーシップの回復を祈り求めている何千、何万という日本人姉妹たちと心を合わせ、天の御父に祈ります。主よ、あなたの真理のみことばが公然と曲解され、私たちの教会の土台が今、揺さぶりをかけられています。


主よ、日本にもどうかW・グルーデムのような勇気ある神学者そして男性リーダーを起こしてください。危機的なこういう状況にあって、兄弟たちがもはや事態を黙認せず、「事態を見守る」というスタンスにピリオドを打ち、公に雄々しい声を挙げることができますよう、御霊によって兄弟たちを強めてください。


そして私たち皆が、そういった兄弟たちをさまざまな形で応援していくことができますよう、私たち一人一人を導いてください。この祈りをイエス・キリストの御名によって御前にお捧げいたします。アーメン。




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